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シカゴを聞いて「素直になってみる」

CD
ネットサーフィンをしていたら、

こんな懐かしい曲に出会いました。




「素直になれなくて」シカゴ




原題は「Hard to say I'm sorry」




おお!英語の授業を思い出しました(笑)

hard to ~ で「とても~できない」とか

そんな意味でしたっけ?




とても謝ることなんかできない

これが「素直になれなくて」となると

歌のタイトルっぽいですねぇ~。

しかも洋楽とか洋画っぽい感じがするから

不思議です。




どうしてこうも洋楽や洋画に、

日本語のタイトルをつける人って

上手なんでしょう!



ま、それが商売だかといえば

それまでですが(笑)



この「素直になれなくて」が

発表された1982年ですが、私は

12歳でしたね~。




どんなことがあった年かというと、

ホテルニュージャパンの痛ましい火災や、

500硬貨の発行、読売新聞での

「コボちゃん」(作:植田まさし)の

連載開始などがありました。

参考サイト:1982(昭和57)年の出来事





このサイトを見ると、当時のヒット曲なんかも

まとめてあって、超懐かしいです!




アラジンの「完全無欠のロックンローラー」も

この年だったんですね。




出てきた時から、一発屋の匂いがプンプン

してましたが、本当に一発屋で終わってしまい

ましたね。。。




たま~に、テレビのあの人は今的な特番で、

お姿を拝見しますが、それを機に再ブレイク

することもないようですね。



そうそう、話はシカゴに戻りますが、

これを見るといい曲がいっぱいありますね。

シカゴ/ハート・オブ・シカゴ1982-1997



洋楽って、思い出したように急に聞きたく

なるから不思議です。



ではまた!

2013-10-06 | 共通テーマ:音楽 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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